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カーミージー周辺の海をみんなで保全・活用するための地域円卓会議(告知)

浦添市の西海岸域にあるカーミージー(貴重な自然海域)の里浜を未来に残すための地域発のルールづくり!

西海岸道路の開通と経済発展
浦添市民の皆さん、浦添西海岸道路の橋梁建設工事もほぼ連結されました。そして、来年の3月~4月にかけて橋梁を含む浦添市西海岸道路が宜野湾市西海岸道路へと繋がり西海岸道路の開通が実現します。

交通の便が飛躍的に良くなり、慢性渋滞の解消に大きな役割を果たし、流通・経済発展へ大きく貢献することでしょう。また、海の景色を眺めながら西海岸線道路を通るのが楽しみであります。

課題発生
ところが、少し、心配なことも便利さと引き換えに現れてきました。それは、キャンプキンザーの区間を走る海岸線の道路には階段がありどこからでも海へ降りることが可能となることなのです。

実は、これまでキャンプキンザー(米軍牧港補給基地)の存在が皮肉にも見えない様に目隠しして来たことで、戦前から手付かずの貴重な自然海岸をある意味、開発から守ってきたわけです。

私達浦添市民には、なかなか見えない海岸で、関心も湧いて来なかったのですが、来春、浦添市の西海岸道路開通にともない全面公開となり、県内外の方が誰でも通り、海へも自由に降りて行けるようになるのですから浦添市の観光発展に大きな期待もあるはずです。

しかし、これまで基地の目隠しで偶然にも残されて来た貴重な海が数か月後の公開と同時に、一気に荒されてしまう事もおおよそ想像が付きます。


市民意識の啓発
さて、浦添市民の皆さん、この貴重な戦前からの自然を残した浦添の貴重財産といえる海域がみすみす破壊され、自然が失われて行くであろうと予見できる状況を放置していてよろしいのでしょうか?
身近に住む港川・崎原地域の人たちだけに、この問題を押し付けていていいのでしょうか?当然、これは浦添市民全体の問題でもあるはずです。

今までは隠れて見えなかったから無関心でいられましたが、これからは眼の前にきれいな海岸が現れ 毎日見ることが出来て、潮干狩りやビーチで泳ぐことも自由に出来るのです。そして、黄昏どきのサンセットを楽しみながら散歩する様になるのですから、楽しみなことです。

対策へ向けて
浦添市もさすがに放置できず、動き出しました。カーミージー周辺海域の環境保全と西海岸全体の自然の保全を考えた条例が必要だという事で12月定例議会で浦添市西海岸域の里浜条例の制定提案が審議されます。

でも、それは大枠でしかありません。細かい具体的な運用に関しては、市民が責任を持って議論に参加し、どうしていったら良いのか話し合わなければなりません。

市民の意見でルールづくり
説明が長くなりましたが、その大切な市民の話し合いの場12月3日「地域円卓会議」として初めて行われます。

今回は、これまでのカーミージー周辺の海の保全・活用と自然環境の変化についての情報を共有し、多くの人々が快適で持続的に海を保全・活用するために必要なルール作りについて、みなさんから意見をつのり、議論します。

浦添市の観光と経済の発展や、里浜活動の重要性と自然保護、そして海域環境の情報把握などいずれの角度から参加されても結構です。浦添市民全体で話し合い意見を出す事が大切です!市民の皆さん、是非ご参加をお待ちしております。


会場・申し込み

「カーミージー周辺の海をみんなで保全・活用するための」

「地域円卓会議」

会場:浦添市立港川小学校 地域連携室

対象:どなたでも参加できます

定員:50名

参加申し込み:下記チラシが申込書となっております。

問い合わせ: うらそえ里浜ネットワーク実行委員会

TEL :090-1875-8595(港川自治会 田邊)

TEL:098-876-5855(港川自治会 事務局)

 

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