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ヤクルトスワローズ キャンプ IN 浦添2013

『2013年 ヤクルトスワローズ キャンプIN浦添』 8日目

 

2月8日(金)2度目の取材である。先週の暖かい天候とは裏腹に最低気温15℃にも及ぶ肌寒い天気となった。また、時折小雨がぱらつくなどあいにくの天気の中、ヤクルトキャンプ第2クール2日目の練習が始まった。

 

 

まず全体ミーティングが行われ今日のメニューを確認した後、各選手はストレッチに移った。小雨まじりの天気で先日までの23℃ポカポカ陽気が一転、寒が戻り冷え込んだ中、体が動きにくくなりケガをしない様に入念に体をほぐす様子が見られた。グラウンドに移動し、全体でのウォーミングアップが行われた。その頃には時折降っていた雨は完全に止み、いつも通りのグランドコンディションで選手を迎えた。ランニングでは、チーム全員で「1.2.3.4」の掛け声をだしチーム全体が活気づいていた。

 

次に野手陣、投手陣にわかれキャッチボールが行われた。

荒木貴裕選手(24)、山田哲人(23)

 


相川亮二選手(2)

雄平選手(41)

 

 

基本といわれるキャッチボールも一球、一球握りを確認しながら行われる。「やはりプロは、キャッチボールという基本中の基本も忠実に行い、基礎をとても大切にしている」という印象を受けた。

 

野手陣のキャッチボールが終わると、シートノックが行われた。

 

写真左、森岡良介選手(68) 写真中央、荒木貴裕選手(24)  写真右、山田哲人(23)による

投内連係プレー

 

 

荒木貴裕選手(24)のライトからの返球

 

ライトからの中継でバックホームに返球する松井淳選手(57)

 

バックホームを受け3塁に返球する新田玄気選手(32)

 

まずは、ランナー1塁、2塁と想定し、中継に入る選手が「セカンド!」、「サード!」と声を張った指示が送られていた。さらに併殺の練習も行われ、ミスをした選手には叱咤激励が入るといった試合さながらの雰囲気で行われた。次に、ランナー3塁を想定し、バックホームでランナーを刺す実践の試合を想定した守備練習が行われた。各自、自分の動きや、選手間の意思の疎通を図りながら試合に向けチームとしての出来を高めていく。

 

ブルペンに目を移すと、投手陣の左右両エースがブルペン入りをしていた。

 

 

まず、ブルペン右端で投げていたのはヤクルトの左のエース石川雅規選手(19)である。球界屈指の正確なコントロールを持つ石川選手は、ストレートを中心に持ち球であるカーブ、スライダー、スクリューといった変化球も交えながら100球を超える熱投で新シーズンに向けて順調な仕上がりをアピールしていた。

 

 

次に、ブルペン中央で投げていたのがヤクルトの右のエース館山昌平選手(25)である。変化球を交えながら6割から7割の力でピッチングをしていたように見えた。しかし、時折り見せる力を込めた投球は、キャッチャーミットが「バシッ!!」と鳴る。キレのある球を投げ込んでいた。石川選手と比べると仕上がりという点では遅れているような印象を受けたが、経験豊富な選手であるためシーズンに向けて順調に仕上げてくるだろう。

 

中澤雅人選手(14) 松岡健一選手(21)

 

 

手前では、中澤雅人選手(14)と松岡健一選手(21)もブルペンに入り、投球練習を行っていた。実際に審判が立った中、ストライクコースの確認や、キャッチャーをバッターに想定し立たせ、ストレートや変化球を交えた試合となんら変わらないピッチングを両選手とも見せた。それぞれの投手陣が仕上がりの早さを首脳陣にアピール出来たのではなかろうか。

 

今回の『優勝への鍵』は宮本慎也選手(6)である。

 

 

昨年2000本安打を達成し、名実共にヤクルトの顔である宮本選手。今年で43歳を迎えるシーズンになるが、年齢による衰えは全く感じさせず、今キャンプでも若手以上に声を張り、精力的な動きが目を見張る。名手と呼ばれる安定感ある守備に加え、チームの精神的柱である宮本選手が、今年もヤクルトの若手選手達に見本となるプレーを見せ、さらに背中で引っ張っていくことだろう。また今シーズンからは兼任コーチに就任し、よりチームの牽引役になり、チーム一丸で優勝を目指すシーズンになること間違いないであろう。

 


 

“私たちも、東京ヤクルトスワローズ 浦添キャンプを応援しています。”

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