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地域のイベント・催物 Vol.12 - ふれあい少年野球教室

 

 

『東京ヤクルトスワローズふれあい少年野球教室』が2/11日開催された!!

 

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野球教室に参加してくれた東京ヤクルトスワローズの選手たち

 

 この日の午後3時、スワローズの選手達は、11日目の練習を早めに切り上げて、浦添市の野球少年達との「野球教室」に望んだ。

 浦添市営球場に市内15の少年野球チーム、約300名の子ども達が集い、全員で「お願いします!」と、気持ちよく東京ヤクルトスワローズの選手らにあいさつをした。

 そのあと、1月27日から行われた球団主催の第五回東京ヤクルトスワローズ杯記念大会の表彰式が行われた。10城石選手会長から優勝した宮城ドリームチームのキヤプテンへ優勝旗が手渡され、宮城ドリームチームのメンバーの子ども達にはヤクルトナインの選手らから、一人、一人に優勝記念のメダルが授与された。

 こどもたちは、メダルをもらいながら選手らと感激の握手を交わし、なかには27古田監督や6宮本選手の手をなかなか離そうとしない子がいて、有名なプロ選手を目の前にしたときの子ども達の興奮した気持ちが伝わってくるような気がした。




 野球教室は、城石選手会長の指示の下、ピッチャー/キャチャー/内野手A・B/外野手A・Bの6グループに分かれ、子ども達にプロの選手から各ポジションについての手厚い指導が行われた。

ヤクルト杯優勝の宮城ドリームス

優勝旗の授与

メダルの贈呈
 

城石選手会長から開始のかけ声

 

○ピッチャー
 投手組は、19石川投手を中心に11遠藤、25館山、44松井選手など、ヤクルトの主力投手陣がずらっと並び、17川島選手や、41高井選手、大型ルーキーの63増渕選手など若手の投手が、お手本を見せ、子ども達からの単純な、しかし、難しい質問!「球を早く投げるにはどうしたらいいのですか?」「コントロールを良くするには?」など、子ども達の純粋な問いに対して、選手達は丁寧に答え、ユーモアも忘れず、楽しく学ぶ、教えるピッチャー教室でした。
 
○キャッチャー
 捕手組では、真面目そうな51米野選手の司会で始まったが、あまりに、子ども達が静かなので、見かねた27古田監督が話のなかに突然、割って入り、一人で注目を集めた。 古田監督、持ち前の愛嬌と、身ぶり手ぶりのおもしろトークに子ども達だけでなく選手達も引きよせられ、ホ〜!と選手までもが監督の子ども達への説明の上手さに感心してうなずいてしまう始末! 笑。取材陣もそうでした・・・古田マジック?

古田監督によるキャッチング指導

 

石井選手(右)と高津選手(中)

少年たちのピッチングを見守る石井選手
 

度会選手による内野ノック

○大御所選手達の登場!
 ベテランと若手の投手陣が、実際に子ども達に投げさせて投球フォームの指導をしだした頃、大勢のカメラマンと記者を引き連れて、真打登場!とばかりに現れたのが16石井一久投手でした!同じ大リーグ帰りの22高津臣吾投手の傍に立ち何やらこそこそ話を始めた。「中堅や若手はちゃんと子ども達に教えきれていますかね?高津先輩!」「ん〜大丈夫だ!」とかなんとか言っている様な感じ!そこに、いつの間に来たのか?ノッポの大リーガーこと42木田優夫投手!身長188cmもあるのに、なぜか?いつの間にか居なくなっていたことをだれも気づいていなかった。
我々も気づかないヤクルトの七不思議・・・? 
しかし、残念!「大リーガーだった三人衆」をもっと取材したかた!

○内野手
 グラウンドの中央では、ベテラン内野手の4度会選手が内野手志望の子ども達を集めて「いくぞー!」とノックを行っていた。その度会選手の打つノック練習を見ていてさすがだな!と思ったことがあります。プロ選手の打つノックを受けようと30名ぐらいの子ども達が、一列に並んで、順序よく一球ずつノックを受けているのですが、途中、一人の子が打球をうまく捕れなくて「まだ、まだー!」「もう一丁いくぞー!」と連続して何度も受けだしたのです。普通に考えても、多くて、3回まではチャレンジさせるが、後ろに大勢他の子が控えているので、それ以上はさせないだろうと思っていたら、あっぱれ、捕れるまでさせたのです。その子はたしか、6〜7球目でやっと捕り、投げ返したのですが、振り返ったその子の顔は満足そうに笑顔でいっぱいでした。きっと渡会選手はその子に大勢の前でも「恥ずかしくない、諦めない、出来た喜び!」を教えたかったのではないかと思いました。多分その子は度会選手がノックした打球を捕れたことを、一生大事な思い出とするでしょう。さすがプロ野球選手!「野球少年の気持ち大切にしていますね!」

○ピッチャー(大御所選手)
 その後、高津選手や、石井選手の大御所たちも、若手に混じって子ども達を熱心に指導しはじめた。しばらくすると、こども達を集めて会話をはじめた。石井一久選手は、古田監督のようには上手くいかないが、楽しくしようと受けないギャグをとばして場を盛り上げようとしていたが、最年長の高津選手は、なぜか、彼の会話を恥ずかしそうに下を向いて聴いていた。

○キャッチャー
 球場に、「うまい!」「いいね〜!」と大きな声が響き渡る!古田監督が捕手志望の子ども達と10球づつ、キャッチボールを始めたようだ!キャチャーミットを持った子ども達を相手に、「大丈夫か!」「取れるか!」と言いつつ速い球を遠慮せず、どんどん投げ込んでくる。
 しかし、子ども達も、さすが捕手志望で、逃げずに、「バシ、バシ」と平気で捕り、ナイスボール!と元気良く投げ返す子もいる。実に羨ましい、撮影していた私も、古田監督とキャッチボールをしたくなる程、子ども達がとても羨ましく見えた!

 

古田監督と少年たちのキャッチボール(キャッチング指導)

 

青木選手によるバッティング指導

○外野手のバッティング
 最後は子ども達を集めて外野手陣が打撃の講習会、担当講師は、打者として、球界一注目されている23青木宣親外野手だ!33畠山選手もお手本の力強い素振りを「ブン、ブン」と音を鳴らし、子ども達に披露!

 青木選手が、「つぎ、だれか振ってみる?」と言うと子ども達が目を輝かせて、「はい!はい!はい!」と皆が手をあげた。すごい盛り上がり!しかし、ほんとに青木選手は子ども達から大人気のようだ。子ども達は、一年生ぐらいの子から6年生の子まで代わる代わる前に出て、プロ選手たちに自分の素振りのスイングを見てもらった。

 そして、野球少年達は、ありがたいアドバイスの言葉や、「すごいね!」「いいスイングしてるよ!」とお褒めのことばをプロ選手から掛けてもらい、大喜び!特に31真中外野手が褒め上手でしたよ!!

 

青木選手によるバッティング指導

 

閉会のあいさつ

 2時間に渡って行われた野球教室のメニューも全て終え、お礼の言葉を、子ども達を代表して、なかやすと君が「今日は、ちょう おもしろかったです!ヤクルトスワローズの皆さんニヘーデービタン、ありがとうございました。」とあいさつした。
 最後に、この行事の世話役であり、少年野球 浦添ブロックの顧問、上原靖三氏より、
「本行事開催のお礼と、東京ヤクルトスワローズが今期優勝、日本一に輝くことを祈念します。」
とお礼の言葉を述べた。
こうして、『東京ヤクルトスワローズふれあい少年野球教室』が大盛況に終了した。
この日、参加した浦添市の少年野球チームの子ども達はプロ野球選手らとふれあい、楽しく指導をうけることにより、近い将来ここからプロの野球選手が誕生することを大いに期待したいものです。

 

掲載:2007/2/27

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