
沖縄新歌舞団「大太陽(うふてぃだ)」の素敵な仲間たち
那覇市てんぶすホールの開館から半年間、隔週で盛り上げました。

沖縄新歌舞団「大太陽」の茨城公演にて |

Q これからのかでかるさんの活動は?
A 「これからもずっと沖縄をモチーフにします。歴史も知りたい、三線ももっと弾けるようになりたい、もっと沖縄のことを知って紹介したい。
沖縄新歌舞団『大太陽(うふてぃだ)』の語り部をさせてもらっています。全国公演で80ヶ所も回りました。今年の3月には、念願であった国立劇場おきなわに出演することができました。内地の人は沖縄の古典舞踊を観たらその艶やかさにびっくりしますよ。組踊りにも感動してくれた。
『ようどれ資料館』で上映しているビデオのナレーターも務めました。浦添の歴史は沖縄の歴史ですよね。ぼくの出身地として誇りに思っています。
詳しい、というより、好き、という点で、『沖縄1の沖縄ファン』を自称しているのです。
そして座右の銘ではないけれど、サインを頼まれたらいつも書くのは『前心』。ぜんしんと読む。心が前向いていたら、なんでもできる。苦しいときもあるけれど、きっと乗り越えられると信じてます。そして、『日々反省、常にシチャからシチャ(下)から。たまには、おりこーおりこ〜』です!
ニフェーデービル!」 |