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浦添市内の重点犯罪発生状況−平成27年6月累計グラフ報告

◆『ビジネス・モールうらそえ』では、浦添警察署から届く、不審者・事件情報や、発生状況、その他の防犯情報を『 地域の安全のために 』のコーナーで市民の皆さんにお伝えして います。これは地域住民が、自ら隣り近所との 互いの連携による防犯対策を行う事で、薄れている『地域の連携を再構築する』という意義を込めてお届けしています。どうぞ、各地域で有効にお役立てください。

浦添市民の皆さん!重点犯罪の発生状況をご報告致します。

平成27年6月の事件発生累計が浦添署より届きましたのでご報告いたします。

ご自分のお住まいの地域はどうなっているのか是非チェックして見て下さい!

下記の棒グラフは平成27年6月単月のみを表した自治会地域別の事件発生グラフです。

【グラフをクリックすると拡大表示します】

<<2015年5月末までの犯罪発生状況はこちらから。

 

平成27年6月の犯罪発生件数は23件と二か月連続で減少に転じたが、正常であった頃(平成25年)との比較では、まだまだ増加傾向にあるため平常に戻ったとは言えない
昨年の平成26年は過去5年間で最も犯罪件数の多かった異常な一年であった。
よって、平成26年を下回ったとしても、平成25年以下、もしくは同等レベルの数値まで下がらないと安心は出来ないと言える。
平成27年6月(23件)
平成25年6月(15件)との比較では+8件の増加
のままである。

水色のグラフ(平成25年)は浦添市が比較的正常な状態だった治安状況を表しています。 私達の努力で安全な環境を取り戻し、犯罪ゼロの街にしましょう!

(平成26 ・ 平成27年の年間累計折れ線グラフ)

 

今回報告された平成27年 6月の上記グラフの犯罪項目別を平成25年6月(前々年比)で総合的に観ると内分けは、下記の通りです。

平成27年6月 平成25年6月 対年比差
車上ねらい 0件 0件 0件
オートバイ盗 8件 6件 +2件
自転車盗 7件 5件 +2件
忍び込み 0件 0件 0件
空き巣 0件 0件 0件
居空き 0件 1件 -1件
ひったくり 0件 0件 0件
万引き 8件 3件 +5件
23件 15件 +9件

平成25年6月に比べ平成27年6月は、オートバイ盗 ・ 自転車盗 、特に万引きが多い様です。未だ1,53倍差の違いがあり、平成25年ベースを下回る犯罪件数に戻ることを期待したいです。

 

【犯罪項目別、単月犯罪発生件数】(前月比、及び、前年同月比)

平成27年5月 平成27年6月 前年6月
車上ねらい 0件 0件 0件
オートバイ盗 10件 8件 5件
自転車盗 10件 7件 9件
忍び込み 0件 0件 1件
空き巣 2件 0件 1件
居空き 0件 0件 0件
ひったくり 0件 0件 0件
万引き 5件 8件 12件
27件 23件 28件

 

【状況分析】

○車上ねらい   : 昨年同月比 ゼロ更新 ・ 先月比ゼロ更新素晴らしい

○オートバイ盗    : 昨年同月比 +3件増 ・ 先月比 △ 2件減 要注意

○自転車盗     : 昨年同月比 △ 2件減 ・ 先月比 +3件増注意

○忍び込み     : 昨年同月比 △ 1件減 ・ 先月比 ゼロ更新素晴らしい

○空き巣        : 昨年同月△ 1件減 ・ 先月比 △ 2件減

○居空き        : 昨年同月比ゼロ更新 ・ 先月比ゼロ更新素晴らしい

○引ったくり       : 昨年同月比 ゼロ更新 ・ 先月比 ゼロ更新素晴らしい

万引き      : 昨年同月比 △ 4件減 ・ 先月比+3件増 注意

 

犯罪項目別 件数の推移


【~各自治地区別今年1月~6月迄の犯罪発生累計の分析から~】

6月は、前月5月に比べて「万引き」犯罪以外は全て減少しています。しかし、夏休みに入り7月、8月は犯罪が増加する傾向が有ります。夏休みの本番はこれから、例年、犯罪は毎年夏休みを経て10月頃まで増加する傾向にあります。

※また、昨年6月(平成26年)のオートバイ盗の発生は累計25件でした。しかし、今年の6月までに約2倍、49件のオートバイ盗難が発生しています。冷静に考えても青少年の犯罪が増えていることが推測されます。

沖縄市で起きた痛ましい強盗殺人事件は15歳の未成年が非行にはしり、様々な窃盗をくりかえすうちに18歳で引き起こした凶悪事件です!

『 夏休み 』の と 影(集団心理)

夏休みに入りました。子ども達は学校からの解放感から友人との頻繁な外泊、深夜徘徊などの行動の発生が予想されます。親の目が行き届かない所で子ども達がグループになり深夜に行動すると、集団心理が働き、普段はしない非行・犯罪行為も平気でやってのけてしまいます。

最近はそこに付け入る脱法ドラッグ飲酒行為等が子ども達の周りで手ぐすね引いて待っています。子ども達は良し悪しの分別を集団の中では抑え込んでしまい、集団同化でブレーキが利かなくなる恐れがでてくるのです。集団心理というのは夜になると、冷静さを欠き、興奮して何かやりたくてたまらなくなるそうです。

更に、子ども達はスマホで容易に連絡を取り合うことが出来ますので、夏休みほど帰宅時間を決め厳守!を、理想は8時~9時門限、10時を超えると深夜補導(中学生迄)の対象となります。

ですから、保護者のいない友人宅への外泊や、深夜徘徊は出来るだけ回避させるよう指導を行い。或いは地域での夜間パトロールを普段より多く行う様にすることが大切です。


浦添市の犯罪3悪 (平成27年1月~6月累計)

自転車盗     61件

オートバイ盗  49件 (昨年の約2倍で急増中!大丈夫でしょうか?)

万引き      33件


もっと!もっと!犯罪を減らして犯罪の無い街!起させない街!浦添市にして行きましょう!

市民の皆さん、私たち市民が自ら防犯意識を向上させ、犯罪発生件数を増やさぬよう地道な防犯活動を行い治安を良くすることで、子ども達が安心して暮らせる環境、子ども達を非行に走らせない環境が保たれます。市民の皆さん、治安は警察任せのみでは良くならず、子ども達を守ることは出来ません。

安全・安心な生活が出来る環境を自ら作っていきましょう!

自分達地域の防犯は自分達で守り、子ども達に悪い影響を与えない環境を地域の住民 ・ 学校 ・ PTA ・ 自治会等 が協力し合い防犯活動に積極的に取り組む事が大切です。

浦添市自治会境界線 ※クリックでPDFが開きます。

浦添市自治会境界線 ※クリックでPDFが開きます。

私達地域住民の大人は、地域の子ども達の安全を確保する責任があります。無責任な人間が起こす犯罪や事件から子ども達を守るため、或は犯罪に向かわせないため、声掛けで深夜徘徊や、犯罪の未然防止を促す活動が必要です!

 

更に、我々地域住民が自分達の住む地域の安心・安全を維持する為に協力し、交代で地域の防犯パトロールをするなど「浦添市では犯罪を起こさせない!」の気持ちで皆が防犯活動に関心を持ち、犯罪の起こしにくい街づくりにして行きましょう!市民の皆様、ご協力お願い致します。

 

【グラフをクリックすると拡大表示します】

<<2015年5月末までの犯罪発生状況はこちらから。

 

 

犯罪発生地域ワースト3は、浦添市自治地区別の身近な犯罪地域発生件数の多い順にワースト3を紹介しています。目的は地域にお住いの皆さんがその事に気付き、防犯対策に意識を高め地域での取り組みをされる事を期待し、犯罪件数を減らして頂く事に協力して頂きたいという意味で紹介しています。

※今回、残念ながら伊祖自治区がワースト2位に登ってきました。逆に、宮城自治区がワースト3位に降格しました。ワースト3に上がっている皆さん、出来るだけワーストから早く抜け出る様に努力しましょう。


ワースト1位 浦城自治地区 ( 自転車盗 ・ 万引き ・ オートバイ盗 の順 )

ワースト2位 伊祖自治地区 ( オートバイ盗 ・ 自転車盗 ・ 忍び込み の順 )

ワースト2位 経塚自治地区 (  万引き ・ 自転車盗 ・ オートバイ盗 の順 )

ワースト3位 宮城自治地区 ( オートバイ盗 ・ 自転車盗 ・ 万引き の順 )


 

夏休みに向けて注意すべきことは、浦城自治地区がダントツワースト1位ですが、その原因は自転車盗とオートバイ盗が多い事です!

その周りの伊祖自治区や、緑が丘自治地区も、自転車盗・オートバイ盗の発生が多いエリアとなっています

これらの地域は青少年犯罪の発生しやすいエリアとして重点的に対策を講じる必要があると思われます」

 

今回、不名誉“ワースト”に並ばれている自治地区にお住まいの皆さん!やはり、子育てのしやすい街づくりは犯罪の抑制から始まります。安心安全な環境が子ども達の健全育成に欠かせない条件ではないでしょうか?

例えば、『自転車盗』や、『万引き』を軽く見過ごしてはいけません。その事が同じ連鎖を生み、罪意識 が薄れ、罪悪観念が徐々に麻痺していくのです。

そして、エスカレートし、オートバイの窃盗や、車上狙いの窃盗、さらに重い罪を重ねて行くのです。更に侵入盗(空き巣・忍び込・居空き)等の危険な重犯罪に手を染め、沖縄市の強盗殺人事件は親の離婚で犠牲になった子どもが、成長過程で地域の無関心の中、少年が窃盗犯罪を繰り返した挙句、起きた事件で、対岸の火事ではありません。

同時期に浦添市でも新しい犯罪者が忍び込みや空き巣事件を多発させております。そんな環 境でご自分のお子さんを育てることは影響を受ける可能性があるため やはり、好ましくないと思いになるはずです。

今年の2月には浦添市牧港で恐ろしい通り魔殺人事件が起きました。色々な意味で安心安全な街浦添市にするためには、子育てが終わっても地域の活動に関わり、地域の絆を網の目の様に張り巡らす事しかないと思うのです。お互いがお互いを思いやり、助け合い、見守る社会性が治安を守る原点になるのではないでしょうか。

市民の積極的な防犯活動が、安心して暮らせる生活環境をつくり、地域の子ども達の健やかな成長と青少年健全育成の向上に繋がります。


◆毎月第3金曜日は、『少年を守る日』です。
青少年を非行や事件・事故から守るため、各地域で集まった住民やPTAが夜間パトロールを行い、声かけ指導を行っています。しかし、まだまだ地域住民やPTAの参加者が少ない状況です。

子ども達が犯罪等の被害者にならないためにも、地域住民・PTAが率先して夜間の街頭パトロールを行うことで、深夜徘徊の防止や『不審者』に対しての抑止力となります。

是非、夜間街頭パトロールにご参加ください。
※各地域の学校区ごとで行っておりますので、学校事務で集合場所等をご確認ください。

 

市民の皆さん、子育てを終えられた方も是非、地域の住民として参加されて、地域の安全と、連携による助け合い(総合扶助)のある素晴らしい浦添市の環境づくりにご協力ください。

 

犯罪別件数
(1月~6月末累計)
車上狙い 0件
オートバイ盗 49件
自転車盗 61件
忍び込み 4件
空き巣 7件
居空き 1件
ひったくり 0件
万引き 33件
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