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ドリーム・オーケストラ『 音楽集団 グルッポ・ムジチーニ 』がやって来る!

♪『音楽集団 グルッポ・ムジチーニ 沖縄ツアー 2021 』(公演)

浦添市アイム・ユニバースてだこホール

第一夜   -「室内楽の夕べ」-   小ホール317日(水)19:00開演

第二夜  「オペラ ガラ コンサート」   大ホール320日(土)15:30開演

今回のインタビューイー(取材相手)音楽集団 グルッポ・ムジチーニ  主宰 照屋江美子さん 

≪ インタビュー特集「ティーダな出会い」 ≫ 20210218

市民の皆様、世界中がコロナ禍の中、終息を願い 再び正常な生活が訪れる日々を持ち望み、楽しみや 開放的な暮らしを 慎む努力を続けていらっしゃると思います。感染者数も少しずつ落ち着き沖縄県独自の緊急事態宣言も3月から解除されました。

油断は禁物ですが、経済活動も元に戻り この調子で なんとなく春の訪れとともに徐々に治まってくれるのでは という淡い期待感も県民の皆さんに芽生えているような気がいたします。

今月は3月17日からお彼岸にも入り、春のすがすがしい季節が訪れます。この日から春風に乗って本土からとても素晴らしい 音楽集団“グルッポ・ムジチーニ”という クラシック演奏会が浦添市アイム・ユニバースてだこホールで行われることを皆さまはご存知でしょうか。

グルッポ・ムジチーニ 「ガラ・コンサート」 2004年3月24日沖縄市民会館大ホール

初日は、コロナの巣篭りで疲れた心身を 癒してくれる 素晴らしいメロディーを室内管弦楽アンサンブル・コンサートが奏でてくれます。さらに2日目は、枯渇した心に潤いを 満たしてくれる オペラの神聖な歌声の響く歌劇をフルオーケストラ での ガラコンサート(特別公演)が楽しませてくれます。

まさに、グットタイミングで私たちに癒しを与えてくれるクラシック・オーケストラが浦添に運ばれて来るのですから有り難いことです。その楽団の主なメンバーはなんと世界を巡る活躍をし、喝采を浴びる最高峰のプロ演奏家らで 忙しいはずなのに「沖縄公演」と聞いて振り向き、満悦の表情で集まった奇跡の音楽集団だそうです。

1人1人が余りに 高価なスペシャリストなので 東京では集められない 実現不可能な オーケストラ集団 らしのです。その演奏家のレジェンド達が何故か、「沖縄で是非、演奏会をしたい」 と沖縄の人々の音感の素晴らしさに惚れ込み 聴衆と一緒に音楽で一体感を作りたい という要望が以前からあったそうです。
どういう訳か、今回 夢の競演オーケストラが実現したということなんです。

縁あって『ビジネス・モールうらそえ』が取材インタビューを行う事になりました。奇跡の音楽集団の主宰の照屋さんに謎めいた奇跡のオケが今回、何故 沖縄で公演が実現できたのか?その経緯と、その音楽集団グルッポ・ムジチーニの魅力について伺います。

海外オーケストラの舞台でオペラを独唱する照屋江美子さん

今回お話をお聞きするのは現在、東京でご活躍されています沖縄出身のオペラ歌手であり、音楽集団グルッポ・ムジチーニ 主宰照屋江美子さんです。

 

照屋江美子さん 《プロフィール》

音楽集団グルッポ・ムジチーニは浦添市出身の照屋江美子によって1992年に創設された団体であり、本公演が初めて浦添市での開催になります。1992年のスプリングコンサートを皮切りに、「ラ・ボエーム」「椿姫」「蝶々夫人」「フィガロの結婚」などのオペラ公演から、モーツァルト作曲「戴冠式ミサ」やヴェルディ作曲「レクイエム」などのミサ曲まで、多くの公演を開催し、好評を得ました。


照屋さん、お話をお聞かせください 宜しくお願い致します。

こちらこそ宜しくお願いします。

1.≪ 公演開催の経緯について

照屋さん、グルッポ・ムジチーニは特別なオーケストラだそうですが、何故 今回、沖縄で この時期に公演することになったのでしょうか?

 

はい まず、『音楽集団 “グルッポ・ムジチーニ”』という名前なのですけれども 発足が1992年で、今から30年程前になります。私もまだ若かった頃です!(笑)

立ち上がって直ぐに、初めての公演を東京で活動していた沖縄出身の私が主宰して同年に浦添市民会館でスプリング・コンサートを一度行いました。

その後、2001年に本格的にオペラ公演を行おうということになりまして沖縄市の協力のもと、沖縄市民会館でプッチーニの作曲の「ボエーム」というオペラを公演するという運びになりました。

それから2001年~2008年まで毎年公演が続きまして、その度に 本土から何名かの音大教授の先生らに演奏家として参加して頂いていました。公演後に毎回その先生方から、「沖縄で又やりたい、又 沖縄で演奏したい」と要望があったのです。
何故かというと、沖縄の聴衆者の皆さんの反応がとても良かったことに演奏家にとってこの上ない喜びが有ったのです。

沖縄の人たちは小さい頃からニービチ(結婚式)や、トゥシビー(生年祝)等のお祝いの余興演舞に慣れていらっしゃいますよね。その度に親戚一同で出し物をするじゃないですか。ですから沖縄の人たちは芸能に対する反応がものすごく良くて、しかも、オペラの盛り上がりのタイミングに立ち上がって「ワーァー」と素晴らしい拍手と声援を送って頂けるんです。

本土ではその盛り上がりの時でも聴衆は行儀よくおとなしく聴いているんですね。それはそれで良くて土地柄の庶民スタイルなのです。ところが沖縄では、まるでイタリアで演奏している様な雰囲気の高揚感に酔える庶民スタイルがある。イタリアと同じところで「ワーァー」と拍手を貰えるというのは演奏するソリストにとってはとても心地よい瞬間で、奏者と聴衆との一体感を楽しめる瞬間なのだと思います。

沖縄の公演では、本土では味わえないソリストと客席との「一体感」が味わえる。それで本土から来られたチェロ奏者の先生方は沖縄公演が大好きなのです。「沖縄での演奏を又やりたい」という要望が毎回あったので2001~2008年まで続いたという理由なのです!

ところが、私の家庭の事情で娘の受験があり、暫く沖縄公演を休まないといけなくなったんですね。

やはり、演奏公演の企画は一年がかりのきめ細かな準備が必要だったものですから仕方ありませんでした。実はその後13年間も休んでしまったのですね!しかし、その間もずっと、楽団主要メンバーの先生方から「沖縄の公演は良かったよね!又 沖縄行きたいね!」と切れることなく言われ続けていました。

そして、娘も大学生になり少しずつ時間に余裕が出てきた折でした。

 

201910月の深夜に突然起きた首里城火災、焼失という東京にいた私にとって大変ショッキングな出来事が起きたのです。

2019年10月31日深夜に起きた首里城火災

落ち込んでいる私に先生方から「首里城がああなちゃったけれど大丈夫?」と心配して優しく声を掛けて頂きました。

その時、私は「じっとしていたらだめよ、何かしなきゃあ!」と感じたのです。沖縄の人たちが首里城を失い 嘆き悲しんでいる姿を テレビで見て、娘も大きくなったし、私も時間が出来たので そうだ『沖縄に恩返しに行こう!と思い立ったのです!

以前、数年間行った沖縄公演で、私たちは公演中 沖縄の人たち(聴衆)に幸せにして頂いたのですから、『もう一度沖縄へ行って 今度は 恩返しの意味で、沖縄の皆さんに音楽を届けましょうか?』と先生たちに伝えたのです。そうしましたら、楽団のリーダー的存在の先生から直ぐにご返事が届いて『震えんばかりの喜びを持ってお聴きしました!』という“あなたの意見に感動しましたという意味の言葉が添えられていたのです。

私は嬉しくて、その言葉に勇気をもらいながら2019年12月の楽団忘年会の席で私の趣旨案を皆さんに諮ったところ、全員一致で再度の沖縄公演が決まり、その後、意気揚々と機運を盛り上げて2021年の沖縄公演計画を組み立て始めたのです。ところが、その矢先でした2020年2月に新型コロナ感染が発生したのです。

当初考えていた案では 合唱団も大勢いてオーケストラも フルオーケストラのけっこう規模の大きいヴェルディ作曲の「レクイエム」という歌曲を 首里城焼失に伴う 追悼の意味を持って行うつもりでいました。

しかし、その企画も組み立てている最中に コロナ禍になってしまったので まず合唱団が無理だね!オーケストラも フルではなくて小さくしよう!それで室内楽という案が出たのです。オペラも 舞台演出が しっかりとした歌劇を 見せたいのですが、難しいので 演出の少ないハイライトシーンだけにしようという風に工夫したのでオペラガラコンサートというプログラムが検討されていったのです。

 

沖縄公演のきっかけは首里城焼失で 県民の皆さんの悲しみに対して 何か出来ないか という発意から生まれたのですけれども、コロナ禍になってどんどん内容が変わって行きました。

合唱も沖縄で指導して頂く方から「今はもう合唱は三密になるから練習する場所を貸してくれる所はどこもありませんよ」と言われたので公演の内容をもう一度見直すことになったのです。

しかし、規模内容は工夫をしながら変わっても、何とか沖縄の皆さんを元気づけるという趣旨は変わりなく、この時期の 3/17 と 3/20 に行う事で 首里城の喪失感だけでなく、県民のコロナ禍で疲れた心身を 癒すことが出来るのではと思っています。

 

2.  ≪ グルッポ・ムジチーニの名称の意味や 名づけた背景 

ところで 聞きなれない言葉ですが、“グルッポ・ムジチーニ”とはどういう意味なのでしょうか?名づけた背景も合わせて聞かせください。

実はグルッポ・ムジチーニとは、私のつくった造語なのです!

グルッポ とは⇒ イタリア語でグループの事です。

ムジカ というのがイタリア語で音楽(ミュージック)の事です。

ムジチとは ⇒ 演奏家達 = ミュージシャンズを意味します。

そこに若いという意味を加えて「ムジチーニ」にしたのですね。ですから

『グルッポ・ムジチーニ』  若い音楽集団という意味になります。

 

なるほど、そういう意味が有るのですね!素晴らし言葉で、造語だとは思えませんね!

 

しかし、今は、30年経ってしまったので平均年齢が50代です。(笑々)

でも、メンバーの方それぞれが年を重ねたことにより 国内外での演奏活動で磨きが掛かり、皆さん 一流のレジェンドに更なる円熟が増した分、超一流の音を出しています。

 

3.  ≪ オケメンバーの素晴らしさ 

照屋さん、“グルッポ・ムジチーニ沖縄公演”の開催きっかけについて お聞きしてオーケストラに参加されるメンバーが 東京では集められない程の 超一流の演奏家の集団 であることは分かりました。出来れば、もっと具体的に “若い音楽集団” の皆さんの 素晴らしさを紹介して頂けませんか。

 

そうですね、今回 本土からいらっしゃる先生方は 以前 沖縄県立芸術大学で音楽教授として 教鞭を執っていらっしゃった方も おられるんですね。その縁で、2日目の公演(3/20)では教え子の方々も参加した師匠と弟子の特別なコラボも実現しています。

クラシックの演奏会では 通常、自分の師匠とその弟子が一緒に共演することは 実際 殆ど有りえない事なのです。 けれども、今回の沖縄公演では 本来ならば有りえない、弟子にとっては「夢の師弟共演」が実現するコンサートでもあるのです。

師匠と共演する学生達の管弦楽アンサンブル2008年(うるま市民芸術劇場ロビー演奏会)

驚きですね、そういうことはあまりないのでしょうか?

 

一般的に学生は、学生だけのオケでの演奏になるのですね。やっぱり先生方は 演奏で食べていらっしゃるプロの専門家ですから 一緒に演奏することはまず無いことです。

なるほど、それはアマチュア同志の感覚なのでしょうね。 でも、それが今回実現するという。 それも世界で活躍するような超一流の素晴らしい先生となら、お弟子さんや 学生にとって なおさら夢のような共演の体験となりますね。

クラリネットの師匠と共演する学生達の管弦楽アンサンブル2008年(うるま市民芸術劇場ロビー演奏会)

師匠である先生が どれだけ一生懸命演奏しているのかを 直に観ることで とても勉強になると思います。さらに 直接共演しながら感じることで 貴重な体験になるんです。特に学生にとっては 先生の演奏する姿を隣で見る訳ですから、学生だけでなく 沖縄のプロの演奏家の方々からも 「こんな凄い先生方と一緒に共演できるのかと 本当に楽しみにしています」 と言ってくれています。

チェロの巨匠と共演する沖縄のプロ演奏家らガラ・コンサートオケストラ2008年(うるま市民芸術劇場演奏会)

偉大な指導者であり、優れた技量のアーティストの集まりなのですから、このメンバー構成のオーケストラを東京で集めることは無理と言えるほど難しいのです。 一人ひとりが凄く優れた方々なので出演料も半端ではありませんから、ほぼ実現不可能と言えるのです。

では、何故? 今回集めることが出来たのでしょうか?


それは、沖縄で行うからです!(笑々)

お一人おひとりが東京で行うと相当高いスペシャリストですから お一人での独奏リサイタルを行うとS席8,000円位が普通です!そのような方々なのですが、沖縄で公演するとなると どういう訳か人脈で繋がり 「沖縄に行ける」 って事で出演料にこだわらず来ていただけるんですよ。ですから初めて参加される方々も何名かいらっしゃいます。

正に今回 そういう方々が集まってのオーケストラ公演ですから、東京では考えられないコンサートが沖縄では実現できて、且つ、S席が5,000ですから、どれだけファンタジックな公演か!ということなのです。何故か? 「沖縄というキーワード」 で集まるという不思議なコンサートです!

お一人おひとりが レジェンドな方々ですから 国内で有名なオーケストラにではなく 世界で大評価されている、かの有名な小沢征爾氏 率いるサイトウ・キネン・オーケストラに所属している方々でもあるのです。そういう世界レベルのアーティストの方々が実は9名も参加しています。海外で30年も活躍していた演奏家も 沖縄公演に照準を合わせて 今回一堂に会しているのですよ。どれだけの凄いメンバーかご理解頂けますでしょうか。

バイオリンの師匠と共演する学生達の管弦楽アンサンブル2008年(うるま市民芸術劇場ロビー演奏会)

忘れていけないのは 沖縄の学生の皆さんが その偉大な先生方と かけがえのない共演を果たす通常では有りえない ファンタジックな「夢の沖縄公演」でもあるのですね。

 

とてもよく分かりました。何か恐れ多い方々なのに 沖縄の皆さんに “演奏を聴いてもらい 感謝の気持ちを届けて 音楽の喜びを分かち合いたい” という風に感じます。 私もその演奏を聴いて癒されたいです。沖縄県民にとって本当に有り難い、貴重な演奏会になると信じます。演奏家の皆さんには深く感謝申し上げます。照屋さん、公演の魅力を語って頂き有難うございました。

 

4.  ≪ 第一夜公演と 第二夜公演の違いと 見どころ 

今回行う 2つの公演の違いについて説明をお願いします。

 

1)初日の317(水)第一夜「室内楽の夕べ」19;00~開演 てだこ小ホール

指揮:田代俊文  管弦楽:グルッポ・ムジチーニ・アンサンブル

「室内楽の夕べ」ですから前半は 楽器のみの演奏です。

後半は楽器伴奏でソプラノ歌手の照屋江美子さんが歌曲集4つの最後の歌」を独唱します。

全員で19名の舞台演奏 管弦楽のアンサンブル演奏です。

グルッポ・ムジチーニの主要な奏者が出演しますのでスペシャリストのみのクオリティの高い演奏を聴くことが出来ます。

見どころ)第一夜の「室内楽」ではオーケストラに比べ楽器が少ない分もの凄く緻密な音楽の創りが出来る事が特徴であり魅力でもあります。奏者1人ひとりの技量が高くないとアンサンブルとして成り立たないという曲を演奏しますので第一夜は純粋に楽器演奏のみを楽しむことが出来ます。

 

2)2日目320(土)第二夜「オペラ ガラ コンサート」15:30~開演てだこ大ホール

指揮:田代俊文  管弦楽:グルッポ・ムジチーニ・オーケストラ

第二夜は歌がメインの「オペラ ガラ コンサート」です。

全員で約50名のオーケストラで、こちらは沖縄のメンバーがオーケストラに多く

参加されています。歌手も4名の沖縄出身の歌手が出演します。

オペラ ガラ コンサートなので前半では「有名なアリア」を一人一人が歌います。
後半はオペラ 「ラ・ボエーム」 のハイライトをお届けします。

東京で活動している歌手(県出身)

照屋江美子さん(ソプラノ)与儀巧さん(テノール)

県内で活動している歌手(県出身)

仲本博貴さん(バリトン) 前田進一郎さん(バリトン)

見どころ)第二夜の「オペラ ガラ コンサート」ではグルッポ・ムジチーニ・オーケストラ総勢50名の舞台演奏は大きなオーケストラの伴奏と歌手がオペラの有名曲を歌う歌劇です。オペラを初めて観る方でも字幕が付きますので十分楽しめる娯楽性の高いコンサートです。

 

グルッポ・ムジチーニ過去のコンサート映像

①映像は今回の第一夜・第二夜どちらにもご出演される ソプラノ 照屋江美子 さんの歌唱です。 [2008年4月5日(土) うるま市民芸術劇場 響ホール]

②映像は今回のガラ・コンサートの雰囲気に近いスタイルで、バス 伊藤純 さん、メゾ・ソプラノ 牧野真由美 さん です。[2004年3月24日(水) 沖縄市民会館 大ホール]

 

 ※ 今回の「グルッポ・ムジチーニ沖縄ツアー2021」では新型コロナウイルス感染拡大防止策として”座席数を通常の50%に減らし、一席ずつ間をあけて”ご鑑賞頂けます。

また、ご来場時にはお客様全員に対して、検温・手指消毒が実施されます。 万全の対策を整えて公演が開催されますので安心してご来場ください。

 

5.≪ チケットの購入Web申し込みについて 

チケット:各種プレイガイド、オンラインで購入可能

第一夜 S席=前売¥5,000/当日¥5,500 A席=前売¥3,500/当日¥4,000

U25席=前売¥1,000

第二夜 S席=前売¥6,000/当日¥6,500 A席=前売¥4,000/当日¥4,500

B席=前売¥3,000/当日¥3,500 U25席=前売¥1,500

            ※U25席は両日ともオンライン申し込みのみ

・HP  https://www.gruppomusicini.com

予約申し込みフォーム  https://form.run/@gruppomusicini2021

・プレイガイド : カノン友の会 / リウボウ / 島ピアノセンター / 文教ハーモニー/ 髙良楽器
/ てだこホール

 

カテゴリー   [ティーダな出会い]

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