「子どもの居場所施設等へお米提供による食の支援」
(沖縄食糧)

沖縄食糧では沖縄の子ども達への食の支援として、「令和3年度国産農林水産物等販路新規開拓緊急対策事業(子ども食堂等への食材提供)」を活用し、県内166施設へ13,588袋(約40トン)の「愛を米守礼3㎏」を配布いたしました。

今回取組みは、新型コロナウイルスの影響などもあり需要が減少し危機的状況にあるコメ農家を応援することにつながり、さらに支援を必要とする沖縄の子どもたちやそのご家族にお米を提供することで「ごはん」をたくさん食べていただきたい想いから取組みをさせていただきました。

日本人の主食であるお米は、子ども達が元気に成長していくためにとても重要な役割をもっています。
沖縄の子ども達が将来夢や希望をもって安心して暮らせる社会を実現するために、これからも『沖食グループ』一丸となり応援してまいります。

※お米を貧困家庭へ配布される福祉職員の方々や、子どもの居場所を運営されているオーナーの方の喜びの感想も下記の動画で見ることが出来ます！

お米贈呈のようす(動画)などより詳しい情報は 沖縄食糧 のHPで>>　　　

（お米を配布する動画をご覧ください！）