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映画 サウンド・オブ・フリーダム SOUND OF FREEDOM 子供たちは売り物ではない

映画 サウンド・オブ・フリーダム  

 SOUND OF FREEDOM

(C)2023 SOUND OF FREEDOM MOVIE LLC ALL RIGHTS RESERVED

■公開日 2024年9月27日(金)
■配給 ハーク
■監督 アレハンドロ・モンテベルデ
■出演 ジム・カヴィーゼル / ミラ・ソルヴィノ / ビル・キャンプ

■解説
米国土安全保障省の捜査官ティムは、性犯罪組織に誘拐された少年少女を追跡捜査していた。上司から特別に捜査許可をもらった彼は事件の温床となっている南米コロンビアに単身潜入し、ワケアリの前科者、資金提供を申し出た資産家、さらに地元警察と手を組み、大規模なおとり作戦を計画する。

やがてティムは一人の人間として尊い命を救うため、自らの命をかけた壮絶な闘いに挑んでいく

超大作「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を抑え、
公開初日興収第1位を記録!

                                 (※2023年7月4日全米公開初日)

児童誘拐、人身売買、性的虐待といった国際的性犯罪の数々。その市場規模は年間約1,500億ドルと言われている。

本作は、それらの犠牲となった少年少女を救い出すために過酷なミッションに挑んだ実在の
人物ティム・バラードの闘いを基にした衝撃の物語である。

映画「パッション」で知られる演技派俳優ジム・カビィーゼルが、命がけの潜入ミッションに挑む
連邦捜査官をリアルに演じた。

監督と共同脚本務めるアレハンドロ・モンテベルデが自動人身売買の底知れぬ非道さに真正面から斬り込み、心に突き刺さるハイグレードな映画として完成させた。

子供たちは、売り物ではない

子供を売買する犯罪組織VS連邦捜査官
手に汗握る壮絶な闘い!

アメリカでの公開時には賛否両論が巻き起こる中、異例の大ヒットを記録し「23年全米映画興収トップ10」に堂々のランクインを果たした。

サスペンス 映画 (G)(実話を基に映画化)

■公式サイトURL
https://hark3.com/freedom/

「サウンド・オブ・フリーダム」を観て 世界で起きている真実を知ったことで「人身売買の犯罪者から子供たちを救う」ため、私たちに心の底から湧き起こる使命感とは・・・・・・                 ビジネス・モールうらそえ)

当サイト 「ビジネス・モールうらそえ」の開設趣旨は、2014~2015年頃に全国で犯罪が急激に増え、日本の地域連携が叫ばれました。沖縄県では浦添市が浦添警察署と「誘拐犯等の不審者から子供たちを守るため」に地域連携の再構築を図ろうと、浦添警察署・浦添市・浦添市教育委員会・浦添商工会議所4組織が連携。当時、「結の街」の公式ホームページ」として「ビジネス・モールうらそえ」が全国で初めて立ち上げられ「犯罪情報」を市民に提供したという経緯があります。

正に、映画「サウンド・オブ・フリーダム」は、当サイトの開設趣旨に合った映画であり、真実を基にした映画で、これまでひた隠しにされていた子供たちを誘拐し、人身売買する闇の犯罪が世界中で起きていることの真実を伝えてくれる貴重な素晴らしい映画です。この犯罪が、世界の麻薬の密売や、武器密輸売買よりも、はるかに大きな市場で闇の人身売買犯罪組織が存在し、その市場規模は年間1,500億ドルと言われています。

映画では実話を基に、子供を売買する犯罪組織と 戦う 連邦捜査官(実在の人物ティム・バラード)の手に汗握る壮絶な闘いに心が震え、子供たちが無事、犯罪組織から救い出されるよう祈る気持ちになります。

映画で見るように世界では、幼い子供たちが平気で誘拐され離れた国で売買され、小児性愛者から性的虐待を受ている事実を私たちは知り・気付くことで、どうしたらいいのかと考えさせられます。そして、心の底から湧いてくる犯罪者への怒りと、私たちが子供を救うために立ち上がらなければという使命感が生まれてきます。


映画の最後に 実在する連邦捜査官ティム・バラード役を演じた俳優ジム・カヴィーゼルから映画を観る私達へ大切なメッセージが送られます。この映画を観た私たちがどうすべきかを彼は語ります。「是非、この映画を多くの人たちへ伝え、広めてください。多くの人が知ることで、犯罪者たちは犯罪を犯しずらくなります。知らないことが、子供たちの人身売買を許しているのです。」(要約)という内容のメッセージが語られます。

 

浦添市民の皆様、沖縄県民の皆様、どうぞこの映画をご覧ください!お願いいたします。
もし、自分の子供がいなくなったら、「あなたは眠れますか」、実は日本でも全国で年間1,000人以上の子どもが行方不明になっています。世界に比べると比較的少ない方ですが、事実です。
日本では、居なくなっても騒がれにくい親の居ない子供たちや、施設の子がターゲットになっていたりしています。海外へ親の居ない赤子を養子縁組して稼いでいた企業が日本に有りました。ところが人身売買の疑いをかけられ、国会へ証人喚問される前に行方をくらませてしまいました。そのことはYouTube 動画でも紹介されています。本映画はユナイテッド・シネマPARCO CITY浦添にて公開中です。是非、ご覧になってください。

         市民・県民の皆様へ「ビジネス・モールうらそえ」からのお願い。

※映画をご覧になった方は、是非とも当サイトのこの映画紹介記事を拡散お願い致します。
また、この映画がいつまで上映されるのかは、分かりません。ですので早めのご鑑賞をお願いいたします。広く告知できるかは皆様のご協力にかかっています。人身売買の犯罪を撲滅するための活動への協力を宜しくお願いいたします。

 

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