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浦添市内の重点犯罪発生状況−平成28年8月累計グラフ報告

◆『ビジネス・モールうらそえ』では、浦添警察署から届く、不審者・事件情報や、発生状況、その他の防犯情報を『 地域の安全のために 』のコーナーで市民の皆さんにお伝えして います。これは地域住民が、自ら隣り近所との 互いの連携による防犯対策を行う事で、薄れている『地域の連携を再構築する』という意義を込めてお届けしています。どうぞ、各地域で有効にお役立てください。

 

浦添市民の皆さん!重点犯罪の発生状況をご報告致します。

平成28年8月の事件発生累計が浦添署より届きましたのでご報告いたします。

ご自分のお住まいの地域はどうなっているのか是非チェックして見て下さい!

下記の棒グラフは平成28年8月単月のみを表した自治会地域別の事件発生グラフです。

自治会地域別の事件発生グラフ(平成28年8月累計)

【グラフをクリックすると拡大表示します】

<<2016年7月末までの犯罪発生状況はこちらから。

 

平成28年8月単月グラフの分析報告

平成28年8月単月の犯罪発生件数は7月に比べ9件の減少があり、21 件まで下がり、2ヶ月連続で平成26年の数値を下回った。グラフをご覧のとおり、犯罪が減少に転じており、少しは安堵感が戻ってきた。しかし、平成27年との比較では下記の様にまだまだ変わっていない。例年9月・10月は犯罪件数が上昇する傾向にあるが、このまま下がり続けて欲しいと願わざる負えない。

◇(平成28年)8月 21件

◇(平成27年)8月 14件 H28年比較(+7件増) 2桁増の数値が1桁に縮まって来た

H27年月平均 23.5件 H28年比較(+11,5件増) 大幅な増加のままである。

◇(平成26年)8月 26件 H28年比較(-5件減)  2ヶ月連続で下回った。

H26年月平均 24.3件 H28年比較(+10.7増) 大幅な増加の状況にある。

月別犯罪発生数の年間比較状況報告(折れ線グラフ)

(平成26 ・ 平成27・平成28年の年間累計折れ線グラフ)

H27年12月(19件)、 H28年1月(36件)、2月(30件)、3月(40件)、4月(40件)、5月(44件)

H28年6月(39件)、 H28年7月(30件)、 H28年8月(21件)

今年に入って8ヶ月連続で犯罪件数が前年比大幅増加の現象が起きている!

各年1月からの犯罪件数累計(8月時点)

平成28年 累計合計数 280件 累計で見ても極端な増加状況にある!

平成27年 累計合計数 188件

平成26年 累計合計数 194件

 

犯罪発生場所の分布図から見る防犯対策

下位のマップから各種犯罪の発生地域の場所を把握して頂き、ご自分の住いの地域で発生していないかご確認の上、防犯対策をされます様、お役立てください。

オートバイ盗(4件)多発注意!の発生地域 分布図

 

【分析】 浦城 ・ 伊祖 ・ 屋冨祖 ・ 大平 ・ 小湾 ・ 宮城 ・ 勢理客自治区にかけて被害が発生していることが分かる。オートバイ盗の被害発生が5月頃までは城間自治区一帯に集中していたが、6月以降になると周辺自治区へ分散してきていることが分かる。

部品ねらい(4件)発生地域 分布図

 

【分析】部品ねらいは、比較的に自転車盗の発生エリア・状況に近い様に感じる。


自転車盗(3
件)多発注意!の発生地域 分布図


【分析】 自転車盗に関しては内間 ・ 勢理客 ~ 城間 ・ 浦城自治区に被害が発生しており、ひょうたん型の様な形をした被害発生状況が見える。


平成28年比
【犯罪項目別、単月犯罪発生件数】(前月比、及び、前年同月比

平成28年7月 平成28年8月 平成27年8月
車上ねらい 0件 0件 0件
オートバイ盗 7件 4件 6件
自転車盗 11件 3件 8件
忍び込み 0件 1件 0件
空き巣 1件 0件 0件
居空き 0件 0件 0件
ひったくり 0件 0件 0件
万引き 10件 9件 0件
自動販売機ねらい 0件 0件 -
部品ねらい 1件 4件 -
30件 21件 14件

【状況分析】

○車上ねらい   : 昨年同月比 ゼロ更新 ・ 先月比ゼロ更新素晴らしい

○オートバイ盗  : 昨年同月比△ 2件減 ・ 先月比△ 3件減

○自転車盗    : 昨年同月比△ 5件減 ・ 先月比△ 8件減

○忍び込み    : 昨年同月比 +1件増・ 先月比 +1件増

○空き巣      : 昨年同月 ゼロ更新・ 先月比 △ 1件減

○居空き      : 昨年同月比 ゼロ更新 ・ 先月比 ゼロ更新素晴らしい

○引ったくり    : 昨年同月比 ゼロ更新 ・ 先月比 ゼロ更新素晴らしい

万引き      : 昨年同月比 +9件増・ 先月比 △ 1件減 要注意!

【追加項目】

○自販機ねらい : ゼロ件発生 先月比ゼロ更新

○部品ねらい  : +4件発生 先月比 +3件増 注意


犯罪項目別 件数の推移

 

浦添市の犯罪3悪 (平成28年8月累計)

自転車盗     78件

オートバイ盗  77件 (平成26年比の約2倍に増えている!

万引き      69件

【~各自治地区別今年平成28年8月の犯罪発生累計の分析から~平成26年比】

オートバイ盗77件(平成26年8月累計では39件比較 増加+38件 (異常)

自転車盗78件 平成26年8月累計では88件比較 減△10件

万引き 69件(平成26年8月累計で54件比較 増加+15件

※「万引き」も増えているが、「オートバイ盗」 だけが極端に増加しつづけている。


分析結果からのメッセージ

市民の皆さん、浦添署からの犯罪発生報告を見て考えて頂きたいことがあります!

それは、犯罪者を捕まえるのは警察の仕事ですが、犯罪を起させない、未然に防ぐ仕事は私たち市民の防犯対策に掛っているという事を再認識して頂きたいのです!

ですから、警察のパトロールも大切ですが当てにするのではなく、私たち市民が互いに協力し合い犯罪者に隙を見せない防犯意識で「この街では犯罪は起させない、犯罪者を寄せ付けない」という防犯活動を私たち自身が行えば、自転車盗や、万引き、特に問題のオートバイ盗を発生させる事はないということなのです。

犯罪が増えているということは私たち市民の脇が甘いということになります。また、警察も高江の問題で新聞に叩かれ、不本意な取り締まりの矛盾を指摘されてもめげずに本当の犯罪者の取り締まりに精を出して欲しいです。市民と警察が一緒になっての防犯活動が健全な環境づくりになるのですから、お互いに浦添市から犯罪を無くす努力をしましょう!

もっと!もっと!犯罪を減らして犯罪の無い街!起させない街!浦添市にして行きましょう!

市民の皆さん、私たち市民が自ら防犯意識を向上させ、犯罪発生件数を増やさぬよう地道な防犯活動を行い治安を良くすることで、子ども達が安心して暮らせる環境、子ども達を非行に走らせない環境が保たれます。市民の皆さん、治安は警察任せのみでは良くならず、子ども達を守ることは出来ません。

安全・安心な生活が出来る環境を自ら作っていきましょう!

浦添市の自治地区境界図の確認

自分達地域の防犯は自分達で守り、子ども達に悪い影響を与えない環境を地域の住民 ・ 学校 ・ PTA ・ 自治会等 が協力し合い防犯活動に積極的に取り組む事が大切です。
※(図をクリックすると境界図が拡大できます)

浦添市自治会境界線 ※クリックでPDFが開きます。

浦添市自治会境界線 ※クリックでPDFが開きます。

私達地域住民の大人は、地域の子ども達の安全を確保する責任があります。無責任な人間が起こす犯罪や事件から子ども達を守るため、或は犯罪に向かわせないため、声掛けで深夜徘徊や、犯罪の未然防止を促す活動が必要です!

さらに、我々地域住民が自分達の住む地域の安心・安全を維持する為に協力し、交代で地域の防犯パトロールをするなど「浦添市では犯罪を起こさせない!」の気持ちで皆が防犯活動に関心を持ち、犯罪の起こしにくい街づくりにして行きましょう!市民の皆様、ご協力お願い致します。

【グラフをクリックすると拡大表示します】

<<2016年7月末までの犯罪発生状況はこちらから。

 

犯罪発生地域 自治地区ワースト3

犯罪発生地域ワースト3は、浦添市自治地区別の身近な犯罪地域発生件数の多い順にワースト3を紹介しています。目的は地域にお住いの皆さんがその事に気付き、防犯対策に意識を高め地域での取り組みをされる事を期待し、犯罪件数を減らして頂く事に協力して頂きたいという意味で紹介しています。

※今回、ワースト3位でした経塚自治区が、「万引き」多発で残念ながら2位対に浮上してしまいました。そして、ワースト3位には「万引き」と「オートバイ盗」の増加で浦城自治地区が残念ながらランクインしてしまいました。ワースト3に上がっている地域の皆さん、出来るだけワーストから早く抜け出る様に努力しましょう。

 

ワースト1位 内間自治地区 自転車盗 ・ オートバイ盗 ・ 部品狙いの順 )

ワースト2位 宮城自治地区 自転車盗 ・ オートバイ盗 ・ 自販機狙い・万引き の順 )

ワースト2位 経塚自治地区万引き ・ 自転車盗 ・ オートバイ盗 の順 )

ワースト3位 浦城自治地区万引き ・ オートバイ盗 ・自転車盗 の順 )


今回、不名誉“ワースト”に並ばれている自治地区にお住まいの皆さん!やはり、子育てのしやすい街づくりは犯罪の抑制から始まります。安心安全な環境が子ども達の健全育成に欠かせない条件ではないでしょうか?防犯対策活動に参加して犯罪をなくし自分たちの自治区を安全なエリアにしましょう!

 


子の貧困を救う活動と共に、犯罪を起させない環境作りが大切!

子の貧困解決を論ずると、結局卵が先か鶏が先かという私たちの生活環境にまで及んで行きます。しかし、子ども達には責任は無く、真っ先に救済しなければなりません。

同時に、私たち大人が作り出してきた環境の悪循環を断たなければこの問題は解決に向いません。
しかし、問題は根深く、沖縄が歩んだ歴史や、政治、経済的な問題はもちろん、様々な困難を生き抜くために培われた私たち沖縄の人の人生観、生活習慣、そして暖かい親族の総合扶助の精神。しかし、良い事も、悪い事も、寛容する夜型社会の存在もあります。

これらの他にも様々な要因があると思われる中で、私たちは大切な子ども達の将来を想い、少しづつでも良いものはより良く発展させ、良くないと思われることは思い切って改善して行かなければ、貧困を受けた子ども達の将来がまた繰り返されることを認識して止めなくてはなりません。

今の貧困と言われる家庭の子ども達を救けながら、原因となる環境を県民皆が真剣に変えて行かなければ、その子ども達の将来をほんとに救う事は出来ないのです。

非常に難しい事ですが、近道はありません。

そして、犯罪も同じだと思うのです。私たちの大切な子ども達を守り、健全に育てて行くには私たち大人が立ち上がり、犯罪の起こせない、起しにくい環境に改善して行かなければ ならないのでは ないでしょうか。

貧困の子が救われなければ病気か、犯罪に侵されてしまう。表裏一体で、どちらも子ども達の将来を奪ってしまいます。

今、貧困だけに気が入ってしまいがちですが、安全な環境づくりも同時に大切です。両方に意識を向けて行きましょう。

今年に入って盗難バイクや、部品が闇ネットで売買され、問題になっているという新聞報道もあり、浦添市内では「オートバイ盗」が極端に増え、増加しつづけています。

この犯罪の入り口は「万引き」や、「自転車盗」等の身近な犯罪がエスカレートした犯罪と考えられます。これらが更に上の犯罪である「車上荒らし」や「空き巣」「居空き」等の犯罪へと悪化して行くのです。

やはり、「自転車盗」や、「万引き」等の軽微な犯罪が「重大犯罪の入り口」へと繋がるのです。私たち市民の防犯意識・行動が犯罪を起させない抑止となり、犯罪を起しにくい環境づくりに繋がるのではないでしょうか。

私たち市民の積極的な防犯活動が、安心して暮らせる生活環境をつくり、子ども達を貧困から救うと共に、地域の子ども達の健やかな成長と青少年健全育成の向上に繋がるのです。犯罪ゼロを目指し、子ども達が伸び伸びと学び暮らせる浦添市を一緒につくって行きましょう。


◆毎月第3金曜日は、『少年を守る日』です。
青少年を非行や事件・事故から守るため、各地域で集まった住民やPTAが夜間パトロールを行い、声かけ指導を行っています。しかし、まだまだ地域住民やPTAの参加者が少ない状況です。

子ども達が犯罪等の被害者にならないためにも、地域住民・PTAが率先して夜間の街頭パトロールを行うことで、深夜徘徊の防止や『不審者』に対しての抑止力となります。

是非、夜間街頭パトロールにご参加ください。
※各地域の中学校区ごとで行っておりますので、学校事務で集合場所等をご確認ください。

市民の皆さん、子育てを終えられた方も是非、地域の住民として参加されて、地域の安全と、連携による助け合い(総合扶助)のある素晴らしい浦添市の環境づくりにご協力ください。

身近な犯罪項目別発生件数累計

犯罪別件数
(1月~8月末累計)
車上狙い 0件
オートバイ盗 77件
自転車盗 78件
忍び込み 6件
空き巣 9件
居空き 0件
ひったくり 0件
万引き 69件
自動販売機ねらい 13件
部品ねらい 28件
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