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子どもの貧困政策論 これまでをどう評価し、将来に何を求めるのか 2018年02月17日(土)
子どもの貧困政策論 これまでをどう評価し、将来に何を求めるのか
(主催 琉球新報社/沖縄大学地域研究所)
内閣府の予算で始まった沖縄の子どもの貧困対策事業は2年目を終わろうとしている。
県内各地で広がった事業がどのような展開となっているのか。さらに、今後の継続の可否を握る事業の「成果」とは何なのか。
それをどのような施策に結び付けていくのか。
内閣府と県の立場から現状認識と将来像を語っていただく。
また、この事業に懸命に取り組む市町村議員と居場所の運営者に登壇していただき、「居場所」と「支援員」の動きを軸に、現場で展開される施策が子どもたちにどのような変化を与えているのか、それが「成果」となることとは何なのかについて語り合いたい。
※無料・事前予約不要
[日時]
2018年02月17日(土)
13:15~17:00
[場所]
沖縄大学アネックス共創館 那覇市国場405
[料金]
無料
[お問い合わせ]
沖縄大学地域研究所
TEL:098-832-5599
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掲載日:2018/02/12