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浦添市内の重点犯罪発生状況−平成30年7月累計グラフ報告 特集:少年凶悪犯罪に見る共通性と、スマートフォンへの依存による心身の不調の関連要因

◆『ビジネス・モールうらそえ』では、浦添警察署から届く、不審者・事件情報や、発生状況、その他の防犯情報を『 地域の安全のために 』のコーナーで市民の皆さんにお伝えして います。これは地域住民が、自ら隣り近所との 互いの連携による防犯対策を行う事で、薄れている『地域の連携を再構築する』という意義を込めてお届けしています。どうぞ、各地域で有効にお役立てください。

浦添市民の皆さん!重点犯罪の発生状況をご報告致します。

平成30年7月の事件発生累計が浦添署より届きましたのでご報告いたします。

ご自分のお住まいの地域はどうなっているのか是非チェックして見て下さい!

下記の棒グラフは平成30年7月単月のみを表した自治会地域別の事件発生グラフです。

自治会地域別の事件発生グラフ(平成30年7月累計)

【グラフをクリックすると拡大表示します】

<<2018年6月末までの犯罪発生状況はこちらから。

 

平成30年7月単月グラフの分析報告

平成30年7月の犯罪発生は13件となった。先月6月よりは若干増えたが、それでも平成28年7月比では△17件減で、平成29年7月比でも△8件減という記録的な減少を続けている。

下記の犯罪発生(年間比較)グラフからも見られる様に、現在 浦添市の犯罪が極端に減少している事が分かる。これには大変喜ばしく、有り難い状況が起きている事に感謝しなければいけないと思う。

浦添市の市勢発展の可能性はモノレール延伸や、西海岸開発の可能性から現在のところ無限大にあると言える状況から、世界が注目しており、良くも悪くも不動産バブルの中心地となっている場所でもあるため、未来発展の可能性のを秘めたポテンシャルは注目度が示している。

その浦添市の治安が極端に良いという事は、さらなる注目の要素を高め、さらなる市勢発展に繋がるのだと思われる。 しかし、その治安維持を支えてくれているのは浦添署はもちろん、地域の防犯活動に取り組む ボランティアをする方々の努力のおかげであると感謝しなければならない。

犯罪項目も、全てが減少し、犯罪発生の多かった自治地区である浦城と経塚自治地区とも、ここ2カ月間は極端に偏った発生が無くなって来ていることから、関係者らの努力の結果が伺える。

現在、(平成29年10月)浦添市の人口は約114,300人と12年間で約8,300人も人口が増加している。 一方、身近な犯罪発生件数が 平成29年の発生数は、平成18年対比で約半減△48%減となり、11年の間に、浦添市の犯罪がこれだけ減少しており、人口が増加しながら犯罪が半減するという状況は県内では何処にも無い現象である。

今年の平成30年は本気で浦添市が犯罪ゼロに近づく数値を達成するのでは?という期待を持たせてくれる減少状況が続いている事に心より感謝したい。

※ご覧の通り、一般的な犯罪は多くの関係者のご協力により、身近な犯罪が減少していることは大変喜ばしいことで関係者のご協力に感謝したい。

月別犯罪発生数の年間比較状況報告(折れ線グラフ)

 

( 平成28 ・ 平成29 ・ 平成30年 の年間累計折れ線グラフ)

【折れ線グラフ分析・解説】

今年の7月も、昨年(H29)のグラフの下を潜るように推移しています。このままですと、凄い犯罪減少記録が作られるのではないでしょうか!関係者のご協力がこの様に減少数値で表れています!

今後も犯罪ゼロ(0)の街 浦添市へ向け市民が主役の防犯活動にご参加頂き、我が街 “浦添市では犯罪を起させない 犯罪のない浦添市” 実現へ向け まい進しましょう!

 

平成30年比【犯罪項目別、単月犯罪発生件数表】(前月比、及び、前年同月比

平成30年6月 平成30年7月 平成29年7月
車上ねらい 0件 1件 0件
オートバイ盗 1件 2件 1件
自転車盗 1件 4件 7件
忍び込み 0件 0件 0件
空き巣 0件 0件 0件
居空き 0件 0件 0件
ひったくり 0件 0件 0件
万引き 5件 5件 7件
自動販売機ねらい 0件 1件 1件
部品ねらい 2件 0件 2件
9件 13件 18件

【状況分析】

○車上ねらい   : 昨年同月比 1件増加 先月比 1件増加

○オートバイ盗  : 昨年同月比 1件増加 ・ 先月比 1件増加

○自転車盗    : 昨年同月比 △3件減 ・ 先月比 2件増加

○忍び込み    : 昨年同月比 ゼロ更新 先月比 ゼロ更新素晴らしい

○空き巣      : 昨年同月ゼロ更新 ・ 先月比 ゼロ更新 素晴らしい

○居空き      : 昨年同月比 ゼロ更新 ・ 先月比 ゼロ更新素晴らしい

○引ったくり      : 昨年同月比 ゼロ更新 ・ 先月比 ゼロ更新素晴らしい

万引き      : 昨年同月比 △2件減 先月比 同数

【追加項目】

○自販機ねらい   : 昨年同月比 同数 ・ 先月比 1件増加

○部品ねらい    : 昨年同月比 △2件減でゼロ ・ 先月比 △2件減でゼロ素晴らしい

 

犯罪項目別 件数の推移

 

浦添市の犯罪3悪の順位が入れ替わりました。
ワースト1位は万引きです。2位が自転車盗、3位がオートバイ盗です。入れ替わった理由は万引きが増えている理由もありますが、自転車盗とオートバイ盗の発生件数が大幅に減少したためでもあります。

浦添市の犯罪3悪 (平成30年 7月累計)

万引き      44件

自転車盗     25件

オートバイ盗  12件


もっと!もっと!犯罪を減らして犯罪の無い街!起させない街!浦添市にして行きましょう!

市民の皆さん、私たち市民が自ら防犯意識を向上させ、犯罪発生件数を増やさぬよう地道な防犯活動を行い治安を良くすることで、子ども達が安心して暮らせる環境、子ども達を非行に走らせない環境が保たれます。市民の皆さん、治安は警察任せのみでは良くならず、子ども達を守ることは出来ません。

安全・安心な生活が出来る環境を自ら作っていきましょう!

浦添市の自治地区境界図の確認

自分達地域の防犯は自分達で守り、子ども達に悪い影響を与えない環境を地域の住民 ・ 学校 ・ PTA ・ 自治会等 が協力し合い防犯活動に積極的に取り組む事が大切です。
※(図をクリックすると境界図が拡大できます)

浦添市自治会境界線 ※クリックでPDFが開きます。

私達地域住民の大人は、地域の子ども達の安全を確保する責任があります。無責任な人間が起こす犯罪や事件から子ども達を守るため、或は犯罪に向かわせないため、声掛けで深夜徘徊や、犯罪の未然防止を促す活動が必要です!

さらに、我々地域住民が自分達の住む地域の安心・安全を維持する為に協力し、交代で地域の防犯パトロールをするなど「浦添市では犯罪を起こさせない!」の気持ちで皆が防犯活動に関心を持ち、犯罪の起こしにくい街づくりにして行きましょう!市民の皆様、ご協力お願い致します。

 

【グラフをクリックすると拡大表示します】

<<2018年6月末までの犯罪発生状況はこちらから。

 

犯罪発生地域 自治地区ワースト3 (2018 年間ワーストランキング)7月発生まで

犯罪発生地域ワースト3は、浦添市自治地区別の身近な犯罪地域発生件数の多い順にワースト3を紹介しています。目的は地域にお住いの皆さんがその事に気付き、防犯対策に意識を高め地域での取り組みをされる事を期待し、犯罪件数を減らして頂く事に協力して頂きたいという意味で紹介しています。

ワースト 1位  浦城自治地区万引き ・ 自転車盗

ワースト 2位  経塚自治地区万引き ・ 自転車盗 )

ワースト 3位  宮城自治地区 万引き ・ 自転車盗 ・ 部品狙いオートバイ盗 )


今回、不名誉“ワースト”に並ばれている自治地区にお住まいの皆さん!
やはり、子育てのしやすい街づくりは犯罪の抑制から始まります。安心安全な環境が子ども達の健全育成に欠かせない条件ではないでしょうか?防犯対策活動に参加して犯罪をなくし自分たちの自治区を安全なエリアにしましょう!

 

私たち市民の積極的な防犯活動が、安心して暮らせる生活環境をつくり、子ども達を貧困から救うと共に、地域の子ども達の健やかな成長と青少年健全育成の向上に繋がるのです。犯罪ゼロを目指し、子ども達が伸び伸びと学び暮らせる浦添市を一緒につくって行きましょう。

 

特集:少年凶悪犯罪に見る共通性と、スマートフォンへの依存による心身の不調の関連要因

母親殺害容疑で19歳逮捕=自宅で胸刺す (沖縄県宜野湾市)2018 8/15

先日、平成30年8月15日午後1時頃に宜野湾市真栄原で19歳の少年(鉄筋工)が自宅アパートにて実母親(59)介護士を刃物で刺し殺すという無残な凶悪事件が発生し、近隣をパニックに陥れた事件が有りました。少年はその後、午後3時過ぎ宜野湾市内を歩いているところを宜野湾署員が任意同行で身柄を確保、母親の殺害を認めたため逮捕されました。

逮捕容疑は同日午前11時50分〜午後1時40分ごろ、自宅アパートで、刃物のようなもので母親(59)の胸などを刺して殺害した疑い。県警によると、少年は母親と2人暮らしで、同日、母親の職場から出勤していないと連絡を受けた長女が自宅を訪れ、血を流して倒れている母親を発見したというのです。

逮捕後、捜査員が少年に何故母親を刺したのか聞いたところ、「分からない」 と答えたという。
今後、詳しい動機などを調べることになる様です。

 

その後に、同様の凶悪事件が流れた。

 

中2少年 自宅のナイフ使い 新聞配達員刺し 逮捕 (大阪府吹田市)2018 8/19

7月18日未明、大阪府吹田市で新聞配達員の女性が刺された事件で、大阪府警は8月19日、中2男子14歳を殺人未遂容疑で逮捕した。

逮捕された14歳少年男子は、先月18日未明、大阪府、吹田市の住宅街で、新聞配達中の女性を押し倒してナイフで胸を刺した殺人未遂などの疑いで逮捕された。中学2年の男子生徒は「自宅のナイフを使った」と供述していることが分かった。

少年は警察の調べに対し、「イライラして人を殺そうと思った。 誰でもよかった 」「ナイフは自宅にあったものを使った」などと供述しているという。

周辺の防犯カメラには、事件の1時間前に少年とみられる人物が映っていたほか、数日前から少年に似た人物が自転車で徘徊(はいかい)する様子が映っていた。警察は、少年が以前から犯行を計画していたとみて捜査している。 ( ニュース記事 )

 

1997年(平成9年) の神戸連続殺傷事件から少年犯罪も平成15年にピークを迎え、以降は刑法犯罪が全国的に減少傾向にあります。しかし、少年による家庭内暴力事件は増加傾向にあり家族を巻き込む原因不明、或いは精神喪失の殺人事件などの凶悪犯罪が一方で発生して来ております。今回の様に、家族を越え「誰でも良かった」という様なこれまで無かった少年による通り魔的な凶悪犯罪も起きていることには看過できません。

下記2点のグラフは、(上)家庭内暴力の増加傾向と、 (下)スマートフォン普及率を表すグラフですが、右肩上がりに増加・普及する時期が同時期で重なるため偶然ではなく、やはり因果関係を感じさせます。

(警察庁生活安全局資料より)
平成22年(2010年)頃から家庭内暴力が右肩上がりに増加しています。

 

(出典:総務省 通信利用動向調査資料より)
スマートフォンが2010年(平成22年)起点に現在まで急激な普及率を表している事が分かります。

 

※その因果関係を示し、ひも解く研究論文が有りましたので掲載致します。

最近、学会で発表された気になる研究論文があるので紹介します。

「中学生における携帯電話・スマートフォンへの依存による心身の不調と
関連要因」

抄録

インターネットに接続可能な携帯電話やスマートフォンは、近年、学齢期の子供においても著しく普及している。本研究では、中学生の携帯電話・スマートフォンへの依存傾向と心身の不調の自覚との関連、および依存傾向に関連する要因を検討した。

2015年11~12月に、公立中学校2校に在籍する898人を対象として質問紙調査を実施した。依存傾向の測定には「携帯電話依存傾向尺度」(村井・戸部,2014)を一部改変して用いた。
その結果、依存傾向得点が高い者ほど、過去7日間に「頭痛がした」「日中、眠かった」「イライラした」等の心身の不調がみられやすかった。

また、依存傾向は、携帯電話・スマートフォン利用に関する家庭のルールの有無との間では関連はみられず、家庭のルールの遵守意識との間で関連が示された。さらに、親、教師等からのセルフエスティームも依存傾向との間で関連が示され、注目された。

なお、依存傾向得点は女子が男子に比してより高値を示した。依存傾向の抑制にあたり、家庭でのルールを設定するのみにとどまらず、保護者と生徒との話し合いなどによって生徒がルールを守ろうとする意識を高める取組などが重要であることが示唆された。

© 2017 一般社団法人 日本体育学会

 

この他にも多くのスマートフォンへの依存傾向(スマホ中毒とも言われている)に警鐘を鳴らす論文が世界中でも発表されており、薬物依存に似た症状がみられる様な依存傾向が確認されています。
スマートフォンに依存する傾向が強いほど、頭痛で 突然キレたり、イライラしたり、不安が襲う 等 何か共通する精神的な心身の不調が見られるとの報告に私達は今後、耳を傾けて行かなければ ならないかも知れません。

 

身近な犯罪項目別発生数の年間累計

◆毎月第3金曜日は、『少年を守る日』です。
青少年を非行や事件・事故から守るため、各地域で集まった住民やPTAが夜間パトロールを行い、声かけ指導を行っています。しかし、まだまだ地域住民やPTAの参加者が少ない状況です。

子ども達が犯罪等の被害者にならないためにも、地域住民・PTAが率先して夜間の街頭パトロールを行うことで、深夜徘徊の防止や『不審者』に対しての抑止力となります。

是非、夜間街頭パトロールにご参加ください。
※各地域の中学校区ごとで行っておりますので、学校事務で集合場所等をご確認ください。

市民の皆さん、子育てを終えられた方も是非、地域の住民として参加されて、地域の安全と、連携による助け合い(総合扶助)のある素晴らしい浦添市の環境づくりにご協力ください。

身近な犯罪項目別発生件数累計

犯罪別件数
(1月~7月末累計)
車上狙い 7件
オートバイ盗 12件
自転車盗 25件
忍び込み 0件
空き巣 2件
居空き 0件
ひったくり 0件
万引き 44件
自動販売機ねらい 2件
部品ねらい 8件
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