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沖縄における両生類・ハ虫類の調査研究の成果から 2019年09月22日(日)
沖縄における両生類・ハ虫類の調査研究の成果から
(助成事業成果報告会)
沖縄美ら島財団では、亜熱帯性動植物や沖縄の歴史文化に関する調査研究・技術開発、普及啓発活動に取り組む個人・団体を対象とした研究助成を行っています。
今回、採択された研究者の方々を招き、報告会を開催いたします。
南西諸島の両生類、ハ虫類をテーマにした調査研究や、沖縄の生き物図鑑を出版して行った普及啓発活動など、各研究者が成果を報告します。
沖縄の動植物に関する、最新の研究成果を聞けるチャンスです。
●嶋津信彦(しまづ外来魚研究所)
南西諸島における陸生・陸水性カメ類の分布変遷
●富永篤(琉球大学 教育学部)
イボイモリの保全に向けた基礎的生活史と分布の解明
●亀田和成(NPO法人 日本ウミガメ協議会附属黒島研究所)
アオウミガメ及び餌嗜好性に関するバイオロギング研究
●山室真澄(東京大学大学院新領域創成科学研究科)
沖縄の陸水底生動物図鑑出版事業
[日時]
2019年09月22日(日)
[場所]
沖縄県立博物館・美術館 博物館講座室
[料金]
無料
※要事前申込
[お問い合わせ]
一般社団法人 沖縄美ら島財団 総合研究センター 普及開発課
TEL:0980-48-2266
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