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初の野外公演 御冠船踊と組踊「執心鐘入」「銘苅子」 2019年10月04日(金)・10月05日(土)
初の野外公演 御冠船踊と組踊「執心鐘入」「銘苅子」
(国立劇場おきなわ)
1719年、玉城朝薫によって上演された組踊。上演300周年を記念し、当劇場初の野外公演(雨天時は大劇場)を開催します。
琉球王国時代の御冠船芸能を当時の舞台スタイルや演出を紐解き再現し、第一部では御冠船踊を、10月04日(金)の第二部では1719年「重陽の宴」で初めて上演された組踊「執心鐘入」を10月05日(土)の第二部では朝薫が羽衣伝説をもとに創作したといわれる組踊「銘苅子」をご覧いただきます。
またとないこの機会をどうぞお見逃しなく。
※オーディオガイドあり (英語・日本語)
[日時]
2019年10月04日(金)・10月05日(土)
18:30 開演
[場所]
国立劇場おきなわ隣接 組踊公園(特設御冠船舞台)
※雨天時は大劇場
[料金]
一般: 3,700円
友の会: 2,960円
大学生等: 2,000円
高校生以下: 1,000円
[お問い合わせ]
国立劇場おきなわチケットカウンター
TEL:098-871-3350 (10:00~17:30)
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