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令和8年度 首里城完成記念事業 「首里城展」 歴史部門
令和8年度 首里城完成記念事業
「首里城展」
首里城づくしの1年
2026年秋、令和の復元による首里城正殿がいよいよ完成します。おきみゅーの博物館常設展示室(歴史部門・美術工芸部門)では「首里城」にまつわる資料を集めに集めました。
首里城づくしの1年をお楽しみいただき、“首里城通”を目指しましょう!
展示をご覧いただくことで、首里城の魅力をより深く知れるでしょう。
歴史部門
第1期 那覇港 ―首里城を支えた港
5/26(火)~ 8/16(日)終了
琉球王国と外部世界を結ぶ窓口、那覇港―。
外国船の来航や交易、外交の実務の多くは那覇を舞台として繰り広げられました。
本展では都がおかれた首里と那覇港との関係に注目し、絵図や屏風などの図像資料を中心に、港の景観や機能、そこに集う人々を紹介します。
首里那覇港図屏風(那覇港部分) |
第2期尚家の人々と首里城
8/25(火)~10/12(月・祝)
琉球王国時代の尚家は、国王や王族として国家を統治していました。
1879年の「琉球処分」によって王位が剥奪され、日本の華族として生きていくことになりました。
本展では正史『中山世譜』等から見える琉球王国時代の尚家や、家政記録にみえる華族としての尚家の姿を取り上げます。
蔡温 本『中山世譜』(重文)(王世系図部分) |
蔡温(さいおん)本『中山世譜(ちゅうざんせいふ)』(重文)(王世系図部分)
第3期 首里城と琉中関係―王権を支えた背景―
10/20(火)~12/20(日)
約450年間、東アジアに存在した琉球王国。琉球王権の背景には中国との関係が大きく影響していました。琉中関係に係る文献史料や絵図資料を通して、新たに分かった琉中関係史を紐解きます。
渡閩航路図(福州琉球館部分) |
渡閩航路図(とびんこうろず)(福州琉球館部分)
第4期天理大・琉球古文書の世界
2027. 1/13(水)~2/28(日)
琉球王国解体の後、王城にあった古文書はその一部が県外へ移動しました。今回新たに発見された大きな史料群の一つが天理大学附属天理図書館所蔵の琉球古文書です。
本展では、令和の首里城復元に活用された史料や、その他の史料を通じて見えてきた琉球史の諸相を紹介します。
四角香合等御道具図帳書上 |
四角香合等御道具図帳書上(天理大学附属天理図書館所蔵)
特別展示大里城雲版
首里城にかけられていた「旧首里城正殿鐘(万国津梁の鐘)」ー。それと同時期に制作されたのが、大里城の雲版。
二つの同時代の資料を通した琉球の仏教文化について紹介します。
大里城雲版 |
大里城雲版(浄土宗浄智寺所蔵 奈良国立博物館寄託)
画像提供:奈良国立博物館
観覧案内
観覧料(税込)
区分 個人 団体(20名以上)
一般
¥530 ¥420
高校・大学生
¥270 ¥220
県外小・中学生
¥150 ¥120
※( )内は20名以上の団体料金です。
※無料となる方
・未就学児・県内の小中学生・キャンパスメンバーズ・70歳以上の方・障がい者手帳をお持ちの方と介助者1名(証明書の提示が必要です)
開館情報
開館時間
9:00~18:00(金・土は20:00まで。最終入場は閉館の30分前まで)
休館日
毎週月曜日。
※ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館
※年末年始休館:12/28(月)~1/4(月)
会場
沖縄県立博物館・美術館 博物館常設展示室
チケット
当日窓口にてお買い求めください。
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