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東京 ヤクルトスワローズ キャンプIN 浦添 2010

2010年東京ヤクルトスワローズキャンプin浦添がスタートしました。

昨年はWBCでの青木選手の活躍に周りの選手達が触発され、前半を勢い良くスタート出来たが後半、怪我や故障者を出し苦しみながらも館山や石川らの活躍やベテラン宮本などの粘りがチーム全体の総合力を発揮させクライマックスに進出できた。今年は高田監督の3年契約最終年ということで、昨年以上に結果を出さなければならない年でもある。

今年のヤクルト春季キャンプの見どころは、勢いだと思う。選手達が昨年クライマックスを経験し、“日本一にもう少しで手が届く”というところまでを体験したことから来る自信が選手達の中から自覚として滲み出ている。優勝を争い選手全員が日本一に照準を合わせきれているところだと思う。又、本気モードだから今年のキャンプは例年より休みが少ないらしい。

高田監督は11日から13日までの紅白戦に於いて一軍とファーム混合の紅白戦を行い14日からの宮崎県へ移動するファームとのメンバー振り分けを行うようだ。一軍をかけたし烈な競争は既にキャンプ初日から始まっている。

高田監督は「大学・社会人のルーキーはどのくらいの力があるか、戦力になるのか見てみたい。去年もこの時期に先発ローテーションとして名前も挙がっていなかった選手がシーズン後半に2人ほど出てきたから、新人を含めて楽しみにしています」と語ったのは昨年活躍した石川と館山選手のことであろう。

故障者も戻ってきた中で、ベテランの宮本選手の本気モードや、昨年暮れに優勝するため両足首を手術したという青木選手のチームを日本一にする気概をキャンプで見ることが出来る。

今年のヤクルトキャンプは目立つ存在はいないが、誰が優勝争いに貢献するのかをキャンプを観て予想することの楽しみがあると云える。

2010_yakuruto

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